綺麗になろう

美容整形から美容外科という科目名に変わりました

美容整形は戦前から行われていましたが、戦後、高い鼻や大きな目にあこがれる人たちに、鼻にプロテーゼをいれて高くしたり、目を二重にしてぱっちりとさせる手術などが行われてきました。まだ美容整形に抵抗感の多い時代にも美容整形は一般開業医で行われ、1978年には美容整形は美容外科という標榜科目として認定されました。これにより、看板に美容外科と掲げることができ、美容整形に抵抗のある人にも受け入れられる土台が整ってきました。 アメリカの情報がすぐにはいるような時代になり、また、プチ整形がブームとなり、美を求める人が美容外科にすすんでいくようになりました。 美容外科は生活の質の向上として美を求める顧客のニーズにこたえる形で発展してきました。整形以外にも、高齢化により、アンチエイジングの施術を求める人にも人気が高くなっています。

美容外科は広い分野で美容目的の治療を行います

美容整形は、昔は悩んだ若い女性が思い切って手術を受けるというイメージが一般的でしたが、現在は老若男女を問わず、悩みのある人が相談し治療を受ける場になっています。たとえば男性のニキビ跡や、髭の脱毛、脂肪吸引なども行われています。また高齢になっても、アンチエイジングの施術やリフトアップ手術などを受ける人が増えています。 また親が整形手術を受けている場合、子供に整形手術を受けさせることに抵抗がなく、むしろ積極的に子供に手術を受けさせようとする場合があります。10代前半で二重まぶたにする手術を受けるなどがあります。 美容外科は、ニキビ跡の治療や、痣やほくろの治療、眼瞼下垂の手術などを審美的に満足のいくように行います。そのため、一般の皮膚科ではなく、わざわざ美容外科を選ぶ人もいます。 美容外科はあらゆる分野で美容目的の治療を行うクリニックになりつつあり、年齢層も広がり、今後も広い分野での治療が見込まれます。